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鉄鋼スラグの加工・販売

鉄鋼スラグとは

スラグ

鉄鋼スラグは鉄鋼製造工程において副産物として生成し、発生の工程から高炉スラグと製鋼スラグに分けられます。

さらに高炉スラグは冷却方法の違いにより、高炉水砕スラグと高炉徐冷スラグに分けられます。

高炉徐冷スラグ 溶融状態の高炉スラグをゆっくり冷却して造られる結晶質のスラグです。
水硬性を有し、所定の粒度に加工して路盤材などに利用されます。
高炉水砕スラグ 溶融状態の高炉スラグを水で一気に冷却して造られるガラス質で砂状のスラグです。
アルカリ刺激による潜在水硬性を有し、土工用、コンクリート細骨材、コンクリート混和材やセメント原料に使用されます。また、CaOやSiO2などの肥料成分を主成分とすることから、珪酸石灰肥料(ケイカル)の原料にもなっています。
製鋼スラグ 水硬性を有する事や、硬質で耐摩耗性が大きい、内部摩擦角が大きいことなどから、
路盤材、土木用材や地盤改良材に利用されます。
スラグの製造工程

グリーン購入法について

グリーン購入法

鉄鋼スラグは天然資材(天然砂、採石など)を代替して使用出来ることから、高炉セメントB・C種、高炉スラグ細骨材、鉄鋼スラグ入り路盤材、土工用水砕スラグなどがグリーン購入法の特定調達品目に指定されています。

グリーン購入法

平成12年5月「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」